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平成29年度
行 事 日 時 内  容 写真
エコチャレンジ21倶楽部
食べ物の旅
6月10日(土)
15:00〜16:00

背景・目的
おいしい食べ物であふれる日本。世界中から食べ物を輸入する日本。日本ほど豊かで便利な食生活をしている国はないでしょう。しかし、この食生活は 地球環境に大きなダメージを与えています。フードマイレージをキーワードに輸送で出る地球環境へのダメージを少なくするための食生活を考え地産地消・旬の大切さを知る。
主催者コメント
「フードマイレージ」子ども達には難しいかなと思っていましたが集中して聞き、考え、理解してくれました。
スタッフ評価点・反省点
・牛乳寒天を焦がし、香ばしい寒天にしてしまった。・いつでも、どこでもマイ鍋を 持参して 均一な味の寒天を用意したい。
・企画終了まで全児童が集中して取り組めた。
幼児から6年生まで楽しんでもらえた。

河原児童館

 エコチャレンジ21倶楽部
チラシあそび
 8月16日(水) 
13:30〜15:300 
   鈴蘭台学童保育コーナー
 エコチャレンジ21倶楽部
どっちやねんゲーム
 821日(月) 
130015:00
 
 景・目的:子ども達の日常・身の回りの出来事からもっと地球にやさしい生活を送るにはどうしたらよいのかをゲームを楽しみながら考える。そしてふだんの生活に活かすことができるようになる。
主催者コメント:児童館のなかで見せる子どもたちの顔、今日どっちやねんゲームのなかでみせる子どもの顔、ふだん指導員が見ることのない真剣に話を聞いて、考える顔を見ながら子どものいろんな側面をあらためて感じた。
スタッフ評価点・反省点:
・教室に入ってきた時は昼食後ということもあってか一時間半持つか心配だったが講座が進むにつれ集中力が増し、しっかり聞いて、しっかり考えてくれた。
・入れ替わり入ってくる博士のお話は子ども達の興味をどんどん引き出しよかった。 
今後もいろんな工夫をしたい。
 広陵児童館

 ひょうご出前環境教室
どっちやねんゲーム
 824日(木)
130015:00
 背景・目的:子ども達の日常・身の回りの出来事からもっと地球にやさしい生活を送るにはどうしたらよいのかをゲームを楽しみながら考える。そして、ふだんの生活に活かすことができるようになる。
主催者コメント:夏休み朝から夕方までおうちのかたのお迎えがあるまでこのアフタースクールで過ごす子ども達にとってはこの出前教室はたいへん刺激的です。たとえば、いつもめそめそしがちであったこどもの見たことのない積極的な姿をみるとびっくりするやらうれしいやらです。
スタッフ評価点・反省点:
・元気のありあまった子ども達が体当たりでゲームに取り組んでくれました。・子ども達が興味を持って積極的に取り組んでくれる「どっちやねんゲーム」へとさらに進化させていきたいものです。
 赤穂アフタースクー
 ひょうご出前環境教室
クロスロードゲーム
 824日(木)
130015:00
 背景・目的:子ども達の日常・身の回りの出来事からもっと地球にやさしい生活を送るにはどうしたらよいのかをゲームを楽しみながら考える。そしてふだんの生活に活かすことができるようにする。
(受講団体の希望からNo.65「どっちやねんゲーム」の隣の部屋で高学年(34年生)で実施した。)主催者コメント:野菜、牛乳パックの実物、生きものの写真などを使い、地産地消、賞味期限、外来種などの問題を判り易く説明され、子どもたちからも「野生動物にはエサを やらない、」などの声が出ていた。
スタッフ評価点・反省点:

・参加者人数が多かったために、Prg.No.64「クロスロード」を高学年(3・4年生)に実施した。 好評であったので、今後の参考にしたい。(遠方であるが成果はあった。)
・子どもたちに実物を見せて考えてもらうと、非常に興味深く考える。
・金座布団、青座布団の獲得競争にもゲーム的に楽しんでくれた。
 赤穂アフタースクー
 エコチャレンジ21倶楽部
どっちやねんゲーム
 828日(月) 
130015:00
 背景・目的:子ども達の日常・身の回りの出来事からもっと地球にやさしい生活を送るにはどうしたらよいのかをゲームを楽しみながら考える。そしてふだんの生活に活かすことができるようにする。
主催者コメント:いつもはあまり意見を言わない子どもが意見をはっきり言っていた。
スタッフ評価点・反省点:
・申し込み時参加人数が70名と聞いていたが、当日50名余りとなった。アイスブレークのじゃんけんを楽しみ、ゲームにスムーズ入ることができた。
・ペープサートを使うことで自分ごととして考えやすく、子どもたちもよく考えていた。
・博士の話もしっかり聞いていた。
 鹿の子台児童館
 単発派遣事業
しめなわづくり
 12月17日(日)
10:00〜12:00
 背景・目的:
・日本の伝統文化である「お正月」 しめなわづくりで豊かな感性を育む。
・有機栽培の山田錦稲と藁を使って手作りの作品で米食による食料自給率の啓発を。
主催者コメント:お正月にむけて良い作品ができました。今回は初めての参加ばかりでしたが、みなさん
満足してくれました。ありがとうございました。
スタッフ評価・反省
・お店で販売されるレベルの物をとの要望であったが、かなり好評であった。
・藁打ちと1人分のセット準備5時間超、飾り購入時の大阪往復などの時間で綿密な打ち合わせと、制作
初心者のための事前準備を行い、予定よりも早く全参加者が作れた。
さらに自宅での作成用にセットを持ち帰る人もいた。
・材料や飾りを参加人数の2倍以上用意するようにとの要望があり、事前準備の藁打ちなどに予定よりもかなり時間がかかってしまった。
 リサイクル工房あづま  
コミスタこうべ 工作室
平成29年度

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