背景・目的:子ども達の日常・身の回りの出来事からもっと地球にやさしい生活を送るにはどうしたらよいのかをゲームを楽しみながら考える。そしてふだんの生活に活かすことができるようになる。 主催者コメント: 意欲的にゲームに取り組み、子どもたちなりに未来の地球環境を考えるきっかけになった。さらに、継続して取り組んで行きたい。
桜の小枝の キーホルダーつくり 赤い羽根共同募金 フリーマケット 花と緑の祭典
チラシの情報からレジフードマイレジ フードマイレジ問題、地産地消の大切さ、地球温暖化 地球温暖化問題、食糧自給の重要性 を考える。 ・ごみ削減 と3R について話し合った。
スタッフ評価点・反省点: とっても 和やかな雰囲気でどっちやねんゲームを楽しむことができました。じゃんけんゲームを短縮することで ゆったりと3問 取り組めました。博士の解説が 子ども達の興味をますます引きつけるものへとスキルアップしています。エコレンジャーの例会でもさらに知恵を出し合いたいです。
日常生活の様々なものが自然のものからできている。そういったことに意識しながら、石鹸づくりを行った。
午前の部と午後の部の2部制です。ともに30名弱の参加者でたいへん盛り上がりました。最初は「自然って何?」というクイズをして、身近なもの(紙、衣類、ゴム・・・)が自然のめぐみでできており、石鹸もそういった「自然のめぐみ」の1つであることを意識しました。
続いて「石鹸づくり」オルトケイ酸ナトリウムに油を混ぜて、あとはひたすら振るだけ。音楽にあわせて楽しく振りました。最後は質問コーナーで、子供達から次々と質問を浴びせかけられ、積極性にびっくり。楽しいプログラムでした。
子ども達の日常・身の回りの出来事から地球にやさしい生活をするにはどうしたらよいのかを ゲームを楽しみながら考える。そして、普段の生活に活かすことができるようになる。
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