たんぼの楽校で野鳥観察

毎年恒例の「田んぼの楽校」の自然観察会で鳥の観察をしました。
いつものことですが、この時期、鳥は少なく、暑く、かつ参加者が非常に多いため、運営に悩むところ。
今年はアオサギとコウノトリの実物サイズのシルエットを画用紙で作って行きました。
「こんなに大きな鳥が生きていくには、たくさんの食べ物(水辺の生き物)が必要なんだよ」というのを実感できたかな?
(ついでにアカミミガメの捕獲と、たんぼの草むしりも実施。・・・と言うか、こちらが今回の活動のメインやけど)